イタウバ

Strong treeイタウバについて
ブラジルでは古くから木橋、枕木、電柱等の構造材として使用されてきましたが、近年ヨーロッパでは、イペに代わる最高級のウッドデッキ材として注目を浴びています。
| 属・科目 | クスノキ科 広葉樹(天然木) | 
|---|---|
| 原産地 | ブラジル | 
| 材色 | 製材時:黄色のオリーブ色 乾燥時:褐色・白銀 | 
| 主要用途 | 床材、重構造材、木造材、柱脚材など | 
| 重構 | |
| 南米の最も信頼のおける木として、床・柱脚材から橋などに使用されている。 | |
| 耐久性大 | |
| 南米ではもちろんのこと、ヨーロッパ各地でも、水中で用いても30年以上はもつ最高の材として長く使用されている。 | |
| 水中・海中でも大丈夫 | |
| シロアリに対しても抵抗性があり、水中・海中にも使える。 | |
| 防腐処理不要で加工性・寸法安定性良好! | |
| 製材は比較的容易。鉋削面は平滑で、非常に美しく仕上がり、ねじれ・割れなどが少ない。 | |





      





